RADO

サンロード

2011年07月09日 17:08

RADO
■美しさを追求するテクノロジーへの挑戦
ラドーは、1917年にスイス、レングナウで創業されたシュラップ・アンド・カンパニーが前身となった、90年の歴史を誇る時計ブランドです。

1957年に「RADO」ブランドとして初のコレクションを発表し、社名をRADO WATCH CO. LTDに変更しました。
その後、1962年に世界初となる、傷がつきにくいスクラッチプルーフのハードメタル素材を採用した時計「ダイヤスター」を発表し、時計業界に大きな衝撃を与えました。
その美しい質感と堅牢性を誇るスクラッチプルーフ素材の開発が、ラドーのアイデンティティとして確立。

その後も新しい素材に挑み続け、革新的な技術の進歩をおさめてきました。
1986年には世界初のハイテクセラミックスを使用した時計『インテグラル』を発売。さらに2005年には、ダイヤモンドと同じ硬度をもつハイテクダイヤモンドコーティングケースを使用した、世界で最も硬い素材の時計『V10K(ヴィ・テン・ケー)』を発売しました。

ラドーは、“単に美しいだけでなく、時を経てもなお美しくあり続ける時計を創る”ことをコンセプトとして、常に新しい可能性にチャレンジし続けています。

■優れた素材の魅力を最大限に引き出す先鋭的なデザイン

いつまでも美しく輝き続けるために、素材に妥協を許さないラドーの創造哲学。その結実が、独自に開発し採用してきたスクラッチプルーフ素材です。
その優れた素材の魅力を最大限に引き出し、未来という無限の時間のなかでいつまでも光り輝くために、デザインは時代に束縛されない独創性を追求しています。
人間工学に基づいたスタイリッシュなデザインと、傷がつきにくい様々な素材との融合によって、優れた機能と美しさをあわせ持つラドー・ウォッチ。
鮮烈な印象を与える先鋭的なデザインでありながら、着用する人の快適さを極限まで追求しています。
装着した瞬間から手首に優しくフィットし、美しいフォルムを生み出す存在感が、身につける人の個性を際立たせます。 ラドー独自の素材と妥協なきデザインによって、時代や流行が変わっても色褪せることのない、斬新で魅力的な時計を創造しています。

 
 

自分自身をアピールできるアイテムです。

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